1/6 scale ミニチュア 栗 渋皮モンブラン マロングラッセ
1/6 scale ミニチュア 栗 渋皮モンブラン マロングラッセ
1/6 scale ミニチュア 栗の作品 マロングラッセ 渋皮煮
1/6 scale ミニチュア 栗の作品 マロングラッセ 渋皮煮。
マロングラッセは 少しお砂糖がサクッとするタイプ。
金色の包みの中にも入っています。
渋皮煮は 甘さ控えめのしっとりタイプ。
こちらは モンブランの上に乗ります。
連日 モンブランの絞りに失敗していました。
粘土も 口金も もう泣きたい程 作り直し 腕もパンパンでアイシング。
過去に1/12サイズで作った時には こんなに悩まなかったような。
サイズが大きいからなのか?
何が原因で出来ないのか 考えては試して。失敗しては 作り直して。
本物と同じような形の口金を作って、本数を増やしたり減らしたり
しまいには 一本だけを ぐ~るぐ~るぐ~るぐ~~る 地道に巻いたりして。
出来上がりは綺麗でも 本物とは違う違和感が。
気分転換に シャワーを浴びながら シャワーヘッドを見上げたらヒントが!!
お風呂に入っている時に 何か思いつくことが多いのですが
とりあえず急いで上がって 試したら 希望の光が!
渋皮煮を乗せたら 出来上がりになるので 明日撮影します。
1/6 scale アジサイ リース 制作中
1/6 scale アジサイ リース 制作中
ドライのアジサイリースを作りたくて 装飾花をカットしては束ねるという作業を
数日やっていました。
1つずつ出来上がった装飾花を 今度は放射状の小束にする作業。
桜を作る時もそうですが この放射状にする作業 結構好きです。
あまり大きな束にしてしまうと リースにしづらいので 少しずつ。
制作過程を載せるのは 久しぶりのような。
少し前に 数年前に使っていた一冊のノートが出てきまして。
私は通常 作りたいものをメモ程度にノート(や その辺にある紙)に書きますが
書きなぐりすぎていて 残しておきたいような状態ではなく
そのノートがいっぱいになったら処分してしまいます。
出てきたノートは まだ途中までしか書いていないままで。
そこに書きなぐっていた作りたいものは ほとんど作っていなくて。
それらを眺めていたら 作りたいものが押し寄せてきて。
朝起きた時から寝るまで そのスイッチが入っている感じで
それは私がミニチュアを始めた頃
脳内がミニチュアでいっぱいになっていた頃のような感覚で
それからは 出来る時間を制作に。
そんな毎日だったのでした。
その状態は今も続いていて もう折り返してしまったであろう
ミニチュア人生に悔いないように 制作したいと思っています。
こちら ↓ は グラスの原型を作っている所です。
以前も似た形のグラスを作りましたが 全面的にフォルムを変えました。
削って 研磨して 削って 研磨して・・・
出来上がったものがこちら ↓ です。
制作過程を下に追記していく予定が ほぼ過程を撮影しないまま
出来上がってしまいました。