うちには現在三羽のセキセイインコがいます。
下の画像は四羽で 一番左青色の めだかちゃん(母)と
一番右黄色のきいたん(父)との間に 二羽が産まれたのですが
母鳥は二羽の子を立派に育てた後 亡くなってしまいました。
ヒナにエサをあげている親鳥 ↓
↑ 青色 あおいちゃん(子 オス) 緑色 みどりちゃん(子 メス)
あおいちゃんは いつも元気もりもり^^一番笑えます。
みどりちゃんは メスなので産卵をするのですが
病気になったりして大変でした。
● これまでのお話はこちらから(苦手な方はスルーして下さい) ●
16.7/10の追記で エリザベスカラー(スポンジ)を外し
バランスがとれずうまく飛べないお話をしました。
その後 練習していたらちゃんと飛べるようになり自咬症もありません。
鳥さんには(特に産卵には) カルシウムが必要で
カットルボーン、ボレー粉などありますが 食べムラがあるので
カットルボーンパウダー(粉末)なるものを見つけました。
それを毎日エサの上にふりかけていますが いい感じです。
そうそう、来月には きいたん 11歳になります!
(セキセイインコの平均寿命は7~8年だそうです)
老鳥なのに 見てこの可愛さっ ← はい完全親バカ
数日前に撮影したものです。
あ・・・インコにも まつげがあるんですよ^^
私の顔にすっごいくっついていると
このまつげが しぱしぱ触れて んかーーーっ ← 親バカMAX
他の子に比べて 換羽期(羽が生え変わる)が 早いんですよね。
羽づくろいも丁寧で 水浴びも良くして 青菜も良く食べて。
今日も 楽しそうにおしゃべりしています^^
9月10日は 牛タンの日。
ということで 過去作 1/12サイズ おうちで焼肉作品より 牛タン。
樹脂粘土で制作。
● この作品の詳細は こちらからご覧頂けます ●
1/12 サイズ ミニチュア マリンな作品
記事が長くなることが多いので 上に戻れるボタンを右下に設置してみました。
ちょっと下に行くと 画面右下に矢印 ” ↑ “ が現れるかと思います。
まずは先日制作した海色の食器。
そして夏野菜を作っています。
背景にある見本にしていたオクラ(本物)は生ですが
粘土で表現しているのは素揚げした状態のものです。
トマト、パプリカ、スナップえんどうは 着色途中でこれから仕上げます。
レンコンはこれから素揚げ(着色)しますが レンコンの穴の形って難しいです!
ゴーヤって 初めて作りました!!形が可愛くて大好きです。
こちらも素揚げした状態にしています。
そして ↓ こちらは ご飯粒。
一粒ずつ指先で丸めています。
もっとラクに作れないかとこれまでも色々な方法を試して
でも 思う形にならないので やっぱり地道にこの方法です。
結構頑張っても まだまだ足りません。
選別して 合格したものだけが表面に使えるので かなり多く必要なのです。
しかもこの作業をする時は テレビを見ながら・・・などすると
たちまちこれよりも不揃いになってしまうので
大好きな音楽を聴きながら 超超集中しています!!
美味しく炊けますように。。。 。。。。 。。。。。。。。。。。
お察しの通り 夏野菜カレーですよ^^ ← 夏 もう終わりますけどね
ご飯粒制作の合間に 上で着色途中だった野菜たちを仕上げました。
ヨットの形の器。
とりあえずミニチュアビー玉を入れましたが 入るものは違います。何かな?
初めて作ったジェリービーンズが 何気に超難しい!!
ジェリービーンズって 可愛いですよね^^
本当はこの10倍位の量にする予定だったのに 大変なので この数で断念!
海岸に流れ着いた瓶の中には お手紙が。
この瓶も 何本失敗したことか・・・。むぅ
ご飯粒がようやく揃ったのでお皿に盛りました。
油断すると不自然な並びになってしまうので数粒ずつ接着しています。
スパゲティの時と同様 程よい空気感を含ませながら。
炊き立て ふんわり でもカレーをかけるので
少し硬めに炊いたご飯をイメージして制作しています。
ご飯粒は 麺と同様 微妙な透明度と白さ具合の調整が難しく
何度も微調整しては 乾燥させ 確認後 粒つぶを指先で丸めます。
ツヤ感も 出しすぎず かといって少ないと パサつき乾いた印象になるので
様子を見ながら 少しずつプラスしていきます。
↓ この画像は クリックすると さらに大きな画像でご覧いただけます
上の方で出てきたヨットの形の器。中身はコレ ↓ でした。
らっきょうと福神漬けかよっ!
さて、コレ ↓ は何かな?
上の方で出てきた瓶が どんぶらこ どんぶらことなる ボトルホルダーです。
どうしても この瓶が 海から流れ着いた設定にしたくて。
瓶は乗せてあるだけで 取り出せます。(瓶の栓は外れて手紙も取り出せます)
そしてカレーと野菜を 盛り付けました。
スプーンとフォークを制作しました。
柄(持ち手)部分を少し長くして 大人っぽい感じです。
ステンレス板と木材を使用しています。
カトラリーを作る時は 毎回 なめらかさ、などに気をつけています。
こびとさんが食べる時に 口当たりが悪くないか (とんがり、ひっかかりなど)。
これで出来上がりです。
1/12 scale ミニチュア シーフードプレート