1/12 scale ミニチュア レースペーパー 純銀スプーン 万年筆。
レースペーパーの続きです。
針、カッター、彫刻刀などで 1つずつ穴を開けています。
小さいものも作りましたが 小さいと難しさも増し 失敗が多いです。
奥に写っているのは ボツになったものたちです。
(一番小さいものが 直径0.9cmくらい)
レースペーパーは こんな風にディスプレイに使いたくて作りました。
1/12 scale ミニチュア レースペーパー 純銀スプーン 万年筆。
レースペーパーの続きです。
針、カッター、彫刻刀などで 1つずつ穴を開けています。
小さいものも作りましたが 小さいと難しさも増し 失敗が多いです。
奥に写っているのは ボツになったものたちです。
(一番小さいものが 直径0.9cmくらい)
レースペーパーは こんな風にディスプレイに使いたくて作りました。
1/12 scale ミニチュア レースペーパー。
針、カッター、彫刻刀などで一つずつ穴を開けています。
気が緩むと歪むので 集中力が要ります。
出来上がって 一枚ずつ剥がします。
うがああああっぁああっぁあぁぁぁぁっ!!!!
ここで気が緩んで 破いてしまいましたっ泣!!!!!
図案があるわけではなく 感覚でぽちぽちしているので
もう二度と同じものが出来ない・・・。うぅ
ミニチュア 1/12 scale 万年筆 制作中 (*制作過程を下に追加しています)
手紙、ときたら 万年筆が作りたくなりました。
胴軸とキャップを着色、乾燥待ちの間に 各パーツを作ります。
↓ このペン先を作るまで 何度作り直したのか・・・。
金属板を切り出しています。
この穴、ハート穴と 言うそうですね。
ハートも挑戦しましたが ペン先の細さが1mm無い位なので
小さすぎて無理でした。
ニブのスリットを先に入れてしまうと 曲げたり削るうちに
先が開いて歪むことに途中で気づき 最後に切れ目の線を入れました。
そして ニブ先の ぽちょん。
ペンポイントが どうしても付けたくて。
ペン先を固定するために ペン芯も作りました。
そして ↓ こちらは キャップに付く クリップのパーツ。
本体の着色が終わり 接着をしていたら ここにきて折ってしまいました。
成形~着色で丸二日頑張っていたのに 折れてしまい何とか修復できないかと。
でも接着し直したものが 再び折れて 踏ん切りがつきました!
よし!最初から作り直そう!!
ボツのものを捨てて 気持ちもスッキリ。
最初 黒で作っていたのですが 思い切って べっ甲風にしてみようかと。
で、出来上がったものが こちら ↓ です。
キャップと本体は外せません。
作り直したことで ちょっとコツがつかめたりして
黒より可愛くなったし 失敗してよかった!